「血まみれになっていれば、私は満足!」『IMMACULATE 聖なる胎動』シドニー・スウィーニーインタビュー映像&新写真解禁!

© 2024, BBP Immaculate, LLC. All rights reserved.
7月17日(木)

全⽶4週連続トップ10⼊り(※Box Office Mojo)した狂気のオカルティック・ホラー『IMMACULATE 聖なる胎動』より、主演兼プロデューサーを務めるシドニー・スウィーニーのインタビュー映像と新写真が解禁された。

解禁されたインタビュー映像では、本作をきっかけに会社を立ち上げ主演兼プロデューサーとして活躍を見せたシドニー・スウィーニーが、製作の経緯やホラー映画への愛について語る様子が収められている。TVシリーズ「ユーフォリア/EUPHORIA」や大ヒット作『恋するプリテンダー』をはじめ、ジュリアン・ムーアと母娘役を務めた『エコー・バレー』やロン・ハワード監督、ジュード・ロウ、アナ・デ・アルマスが名を連ねる「Eden(原題)」への出演。そのほか多くの待機作品も発表されており、ランジェリーブランドの設立等でも今アメリカで話題の俳優の1人として注目を集めている。そんな彼女が本作に出会ったのは16歳の頃、実際にオーディションへ参加するも映像化されなかったこともあり約10年の時を経て自身で製作にたどり着いたと語る。とあるシーンの撮影では「『キャリー』みたいに血まみれになっていれば私は満足」、「とにかく血まみれに!」と注文したと振り返った。そして、作品の魅力については「キャラクターやゴア描写、恐怖に結末、全部です」と締めくくっている。

7月18日(金)公開 『IMMACULATE 聖なる胎動』|シドニー・スウィーニー インタビュー映像


あわせて解禁の新写真にはベッドで虚ろな表情を見せるシドニーや怪しげな場所で何者かに添い寄るシドニー、修道院内での撮影風景が見受けられる。





7⽉18⽇(⾦)より新宿武蔵野館ほか全国公開

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

関連するシネマNEWS

TOP